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CTP絵本を使った英語学習

こんばんは。Emilyです。

今日は、3月に開講した小学低学年クラスの様子をお知らせします。

基本的な挨拶や数字、色、形から学習をスタートした1ヶ月目が終わり、イースターも終えて、4月後半は絵本を使ったレッスンとMATメソッドを中心としたゲーム感覚の表現練習方法を取り入れています。

絵本による英語学習

絵本を使う事のメリットの一つは、耳から学ぶ事に強いAudio Learnersも目から学ぶ事に強いVisual Learnersにも良い刺激を送る事が出来る事です。私たちは誰しも学習者ですから、英語を学んでいなくても、何かを学ぶ時、目で見ると覚えやすいか、耳で聴くと覚えやすいかを何となく分かっている人が多いと思います。小さな子どもですと、音を聴いたとたんに集中力が増すお子さんと視覚的なものを見せると集中力を増すお子さんが分かりやすく見える場合もあります。絵本では、この両方を刺激する事ができます。そして、単語や表現だけをリストして学習するのではなく、一定のコンテクスト(文脈)の中で、どのように使われるかをある程度提示しながら学習を促す事ができます。その点で、使い方が分かりやすいというだけでなく、長期記憶に残りやすくなります。更には絵本を眺めることにより、読み書きの学習を始める前から準備段階としてスペリング(綴り)をインプットしておく事ができます。後で綴りの学習を始めた際、それまでにインプットされていたものとフォニックスのルールが繋がって参りますので、有効です。(アイラニ英語教室では、新出学習事項が過去の積み重ねたものと繋がる時、「シナプス ニューロンが繋がる瞬間!」と表現します。)

 

CTP絵本

現在使用中の絵本はCreative Teaching PressのLearn to ReadシリーズからHow’s the weather?とHow many?です。

How many legs on an octopus?

How many legs on a bug?

How many legs on a slug?

など、英語圏に住む子どもなら就学前に必ず触れる表現が入っています。

ゆえに、日本の学校ではこれまでにはなかなか出てこなかったbug(虫)、slug(ナメクジ)などが登場します。

EFL(外国語としての英語)の学校教育の中で習う順番に沿った学習はせず、たとえ中学で学ばないような表現でも子どもの生活に関連するものはどんどん入れて参ります。

 

 

 

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